あいさつ


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”不可能なんて、ありえない”

Impossible is just a big word thrown around by small men who find it easier to live in the world they’ve been given than to explore the power they have to change it. Impossible is not a fact. It’s an opinion. Impossible is not a declaration. It’s a dare. Impossible is potential. Impossible is temporary. Impossible is nothing.    

- Muhammad Ali –

「不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した、臆病者の言葉だ。不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。不可能とは、誰かに決めつけられることではない。不可能とは、可能性だ。不可能とは、通過点だ。不可能なんて、ありえない。」
-モハメド・アリ-

最も尊敬するチャンプ、プロボクサーのモハメッド・アリが残してくれたこの言葉が忘れられません。そして、彼のいくつもの勇気ある行動を思い出します。

今年度の受験期にも、多くの受験生がアリの言葉を実践してくれました。中学三年の教室では、高校受験に向けた中学生たちの「一点でも多く得点しよう」、「英語は絶対に満点をとろう」という姿勢、講師の言葉を一言も聞き漏らすまいという姿勢に、私たちも襟の正される思いで、指導にも自然と熱が入りました。

大学受験対策では、それぞれの生徒の志望する大学の過去問題を 個人授業の形で指導いたしました。はじめは、思うように点数を取れない生徒もいます。ある生徒が、第一志望の難関大学の過去問を解いてみると、30%ほどの得点率でした。彼は、その点数にくじけることなく、間違った部分すべてに、びっしりと自分の復習を書き込んでくれました。けっして楽な作業ではなかったはずです。5、6時間、あるいはもっと時間がかかったかもしれません。生徒が提出したびっしりと書き込まれたノートと問題を見れば、それを元に授業をする私たちも、本気にならざるを得ません。時には夜を徹して準備をし、授業は、真剣勝負の場となりました。この生徒の提出する過去問が、回を重ねるごとに、50%、60%と得点を上げていくのを見るのは、本当に嬉しい事でした。授業の度に、彼が第一志望に合格するという確信が深まっていきました。不可能なんてありえないのです。

私たちはこうした場面を数多く体験して来ました。不可能を可能にする生徒たちを数えきれないくらい見てきました。天才でなくても、いや天才であっても、けっして諦めずに食らいついてくる生徒たち、その生徒たちの「第一志望にどうしても受かりたい」という思いと、「どうしても受からせたい」という私たちの思いの、ぶつかり合う場がMEの授業です。

受験はある意味では「戦い」です。合格の可能性がD判定で受かることがあり、A判定でも落ちることがあります。無念にも自分の志を全うすることができなかったME生たちもいます。彼ら、彼女たちは、不合格だったにもかかわらず、報告に来てくれます。その中の一人は、昨年、「良い報告ができなくて申し訳ありませんでした。来年も東大合格を目指します。」と報告してくれました。

この春、その彼が、MEに東大合格という吉報を持ってきてくれました。彼を囲んで、私たち講師、スタッフ全員で、彼の東大合格と前途を祝して万歳三唱をしました。そして彼に、「ぜひ、これからの日本を動かす真のリーダーになってほしい、ME生の憧れの存在となってほしい」とお願いしました。

私たちMEのゴールは、ここ群馬の地から、将来の日本を代表し、世界を相手に活躍する、真の語学力を有したリーダーを輩出することです。言われた事しかできない、受身の姿勢でいる秀才たちを、これからの社会は必要としてはいません。また、自分さえ良ければ…という身勝手な人物は、真のリーダーとは言えません。

不遜でなく、卑屈でもなく、自らを律し自分の道を強く歩みながらもその姿が周囲に影響を与えていく。MEには小学生・中学生・高校生のそれぞれのクラスで、豊かな人間力を備えた、知的にも精神的にもたくましい、そして素直な、勇気ある次世代のリーダーの卵たちが多数います。

「不可能なんて、ありえない」このモハメッド・アリの言葉が大好きです。皆さんの真剣な気持ちに、燃え尽きる勇気とME独自のスキルを持って、講師、スタッフ全員が一生懸命お応えします。

   Impossible is nothing – burn like fire!
代表講師 七里 栄

                     


前橋高校3年時にYFU交換留学生として米国ミシガン州ビバトン高校に留学する。ロータリークラブ奨学金給費生としてミズーリ州立大学、大学院にて言語学、方言学を学ぶ。沖電気工業株式会社海外事業部に勤務し、義理人情を知る。「人生は出逢いである」を座右の銘とし、「成績が上がるからこそ英語が好きになる」を信条とする。生まれ変わり、ボクシングの世界チャンプになり、英語を教えるのが将来の夢。


代表講師紹介:

オーストラリアに1年間滞在後、英国留学し、国立ブリストル大学にて生理学を専攻し、勉学の傍ら英国サウスミード病院にて2年間の業務経験を積み4年後帰国する。実用英検1級・TOEICスコア990点満点中975点を取得する。イギリス人が一言発すれば、その人の出身地を言い当てる特技を持つ。趣味はクラシック音楽鑑賞、aerobics。

水戸第一高校・中央大学法学部を卒業。実用英検1級を取得する。TOEICスコア990点満点を目指し、新ME指導法の確立を希求する。

前橋女子高校・千葉大学国際言語文化学科を卒業。大学入試センター試験では、英語200点満点を、世界史100点満点を、国語200点満点中198点を獲得する。

筑波大学自然学類出身。東京大学大学院で、数学を学び、結び目について研究する。その後、英語を学ぶこと・教えることの面白さに目覚め、ME講師になることを決意する。

ACLC College of MandauでHuman Resources に関する学士を取得。ESL(English as a Second Language)英語講師として4年半の経験を持つ。アニメとSFを愛し、ナンバーワンの英会話講師を目指す。