阿部 結人くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)
順天堂大学(医学部医学科)

私の英語
私の大学入試は、MEの英語無しには成り立たなかった。
私はセンター本番、国語で大きなミスを犯してしまい、とある私立医学部のセンター併用でE判定を出してしまった。しかもE判定でも下の方であった。そのセンター併用入試での配点は、センターが900点、2次英語200、理科100点であった。私にはセンターが終わったこの時点でおよそ50点のビハインドがあった。しかし私にはMEで鍛えた英語があった。2次の英語は長文100、英作文100点であった。MEで鍛えた英作文の力があれば怖くない。私は300点中で他の受験者よりさらに50点以上を取り、その私立医学部に合格した。
MEの魅力の一つに、個人授業がある。受験の直前期には連絡を取り合い、各自1時間の個人授業を何度か行う。事前に提出した過去問を添削してもらうのだ。私はこれにより、特殊のタイプであった群大医学部2次試験の英語小論文を克服した。また、個人授業を受けるうちに、日本語小論文での記述力までついた。直前の添削では合格基準を大幅に上回り、大きな自信となった。もちろん、本番でも日英どちらの小論文も大成功であった。
正直に言うと、私はMEに通ってなければすべて落ちていたと思う。理系では、「英語が得意」であるということは点数面で他の受験生にも差をつけられる。もちろん、得意な科目があるということは精神面でもとても強みになる。是非MEに入って、「英語が得意」になり、合格をつかんでほしい。





















































笠井 優作くん(前高)
新潟大学(医学部医学科)






















































自分が大学に合格することができたのは英語を得意科目にすることができたからだと思います。新潟大学医学部の入試の試験科目は、英語、数学、物理、化学でした。試験の一日目、数学が最初の科目でしたが、赤本を解いていたときはうまくできていたのに本番ではやや失敗してしまいました。数学の試験の終了後、もしかしたら難化したのかなあとも思いましたが、浪人も思いうかびました。しかし残りの科目は全て自分の得意科目でした。結果、自分は数学での失点を返上することができ、無事合格することができました。英語は試験で実力が表れやすい科目だと思います。また、英語は苦手だと思っている人もいるでしょうが、本人の努力とやり方次第でいくらでも上達できます。英語はほとんどの大学、学部で必要な科目です。英語を得意科目にすることが合格への近道になるのです。





















































丸山 優くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)
東京理科大学(理学部数学科)






















































燃え尽きるまでやる姿勢」をMEで身をもって教えて頂いたからだと思います。
小学校5年生から高校3年生の8年間、MEに入ったことにより、(英語のみならず)中学・高校の成績で常に上位にいることが出来ました。振り返ってみると、節目毎にMEに支えられ、助けて頂いてきたことが思い出されます。
まず印象的だったのは、授業中に飛び交う先生のマシンガントーク。初めての授業の時、小学生ながら「すごい所に来てしまった…」と感じました。難関校受験向けの単語・文法等を、テンポ良く(ギャグを交えて)教え込む。このマシンガントークがMEの醍醐味であり、生徒のヤル気を燃え上がらせるスパイスでもあります。私も、内容を全て自分の物にしようと集中力を高め、勉強に闘志を燃やしていきました。中学・高校と部活を続けながら難関校を突破できたのも、「全力を出し切り、燃え尽きるまでやる姿勢」をMEで身をもって教えて頂いたからだと思います。
大学入試直前の個人授業では、難関受験校の過去問を何年度分も分かるまでとことん添削して頂きました。熱意に溢れた濃密な個人授業のおかげで、本番でも余裕を持って取り組むことができ、大きな得点源となりました。
この私の拙い文章では本当のMEの素晴らしさは100分の1も伝わらないと思います。まずは自分自身で体験してみて下さい。
最後になりますが、七里先生、岩間先生、そして野上先生をはじめとするスタッフの皆さん。8年間大変お世話になりました。本当にありがとうございました。





















































石原 有眞くん(前高)
慶應義塾大学(総合政策学部総合政策学科)






















































「慶應入試まであと8カ月か。」そう思ったのが6月の初めであった。私は、この時期まで部活やら文化祭やらに気持ちがいっていて勉強という勉強をまったくと言っていいほどしていなかった。この時期の模試の判定は当たり前と言っていいがEであった。しかし、私は数学だけは得意であり、英語が足を引っ張っていると認識していたため、私の弱点は英語だけだとわかっていたのだ。だから、私は英語を必死で勉強した。しかし、英語は数学と違い、全く伸びてこず、ずっと苦しんでいた。正直辛くて英語がどんどんと嫌いになっていった。だが、そんな時、友人にある塾を紹介してもらった。それがME外語学院である。入塾し、初めて授業を受けたとき、私は衝撃を受けた。こんなにも凄いものなのか、と。そして、それまでの自分の英語に対する学習を反省した。それから私はただMEを信じてずっと頑張ってきた。伸びてこなくても、MEを信じてさらに頑張った。そして、12月下旬にあった慶大プレでようやく伸びた、と感じた。本当に嬉しく、英語がどんどんと得意になり好きになっていった。MEは絶望を感じていた私に自信をつけさせてくれたのだ。MEの良さは、努力が実る授業を提供してくれること。それは通常授業でもそうだし、個人授業もそうである。もし英語に伸び悩んでいるという人がいるならば、まずMEを信じてやってみてもらいたい。必ず努力は実る。





















































石田 みやびさん(高女)
早稲田大学(先進理工学部生命医科学科)






















































今でも覚えています・・・。初めてMEの授業を受けたときの緊張感かつスピーディーな流れ、内容の深さ、指名されることに対して目が点になったこと。小学五年生の私にとっては、とても印象深いものでした。今でも鮮明に覚えています。
他の塾にはない指名制度。受身の授業から一変し、先生にさされたら必ず答えるんだということをかき立て、熱くなる自分を感じられずにはいられなかった。それは、時間を重ねる度に私の中に大きく広がっていきました。生徒一人ひとりが真剣で、共に切磋琢磨できる素晴らしい環境の中で自分の力が確実に伸せていける、それが私にとってのMEでした。また、くりかえしの授業によって、いかに反復練習が大切かということを痛切に感じ、単に英語だけではなく、全ての教科に繋がる近道であると実感しました。そのおかげで、確実に自分のものにすることができたからです。
入塾してから今日に至るまで、MEと二人三脚で高校・大学入試と頑張ってきました。くじけそうになった時は、先輩達の合格体験記を何度も読み直し、パワーをいただきました。さらに、七里先生の「燃え尽きる勇気」この言葉に支えられ、自分自身を見つめ直し、今自分は何をすべきなのか前進あるのみでした。
MEと出会い、大きく根をはることができ、良き先生、良き友に恵まれ、大きく枝をはることができました。大学に行ってもMEで学んだことを忘れることなく、その枝にたくさんの葉をつけることがこれからの私の課題だと思っています。
最後に、大学合格に導いて力を注いでくれた七里先生や岩間先生、スタッフの方々本当にありがとうございました。





















































保田 和奏さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)






















































私はMEに入る前から英語を習っていましたが、どれもこれも曖昧でなんとなく問題を解くばかりでした。恥ずかしい話ですが、be動詞という名前すら知りませんでした。しかしMEに入ってからは、英語の世界観が一変しました。英語がこれほど論理的なものだということを、初めて知ったのです。それからの進歩には自分でも驚きました。今までもやもやしていた頭の中が、一気に整理されていくのが分かりました。
MEのすごさは、なんといっても濃密な授業にあります。100分という学校の授業に比べるとだいぶ長い授業も、体感時間は遥かに短くあっという間です。慣れないうちはメモを取るのも大変でしたが、授業で何度も何度も繰り返すうちに、文法の定義が頭に刷り込まれていくようでした。ここで学んだことは、大学生になっても社会人になっても忘れないと思います。繰り返しの大切さを、身をもって学んだわけです。これは英語に限った話ではなく、どの科目を学ぶときにも私の中の原則になりました。
英語で一度も苦労することなく英検や高校入試、大学入試も乗り越えられたのは、七里先生、岩間先生を
はじめとする先生方の熱いご指導のおかげだと思います。感謝してもしきれません。本当に有難うございました。





















































渡根木 優子さん(前女)
筑波大学(人文・文化学群-人文学科)
早稲田大学(文化構想学部-文化構想学科)
中央大学(文学部西洋史学科)センター利用
東京女子大学(現代教養学部人文学科-史学)センター利用






















































悔しさを知り、喜びを知り、英語の奥の深さを知りました。
私がMEに入ったのは中二の春でした。元々英語は得意科目であると自負していた私でしたが、その意識は初めての授業で改めざるを得ませんでした。他とは比べものにならないスピーディーな授業と、そのスピードがもたらす圧倒的な情報量。負けず嫌いの私にとって、指された時にすぐに返答できない悔しさはとても大きなものでしたが、そこで腐ることなくその悔しさをバネにできたことが自分の成長と自信、そして結果につながりました。
MEの授業は毎週手に汗を握るほどの緊張感に包まれていましたが、それは先生方がそれだけ真っすぐ、生徒一人一人にぶつかってきてくれたからだと思います。私は、高一の夏に体調を崩し、満足に高校にも通うことができない時期が続きました。人と同じように活動したり、勉強できないことにいらだちを感じましたし、焦りもありました。当然MEも休塾して療養することになりました。しかしそのような状況下でも、MEをやめたいとは思いませんでした。一年浪人すると決めたときも、英語はMEしかないと、今まで支えてくれた先生たちについていこうと決心しました。MEは、やった分だけ伸びます。最後までねばり強く取り組めば、努力は必ず報われると教えてくれたのはMEです。悔しさを知り、喜びを知り、英語の奥の深さを知りました。
七里先生、岩間先生、川島先生、野上さんを始めとするスタッフの方々、本当にお世話になりました。ありがとうございました。





















































佐藤 晃雅くん(高高)
群馬大学(医学部医学科)






















































僕が推薦入試で合格をいただくことができたのは、全てMEのおかげだと思います。七里先生、岩間先生、そして野上さんをはじめスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
MEに入ったのは高校2年の時です。志望校と自分の実力の差に絶望し、「友達のいない、厳しい状況下で英語の力を本気で伸ばしたい。」と思ったのがきっかけです。思えば、自分の意志で行きたいと思った初めての塾でした。
MEの授業は自分が今まで受けたどの授業よりも速く、濃く、そして怖いものでした。周りのレベルに圧倒され、抱かざるをえなかった劣等感。質問に答えられなかった時は本当に悔しくて、悔しくて…。恥ずかしさゆえに、恐怖を感じるほどでした。しかし、その感情が必死になって理解するという行動、そして合格という結果に直結したのだと思います。また個別授業は、ただでさえ満足な通常授業を独り占めできる何とも贅沢なもので、自分の英語力を志望校に合った方向へとさらに伸ばしてくれました。生徒一人のためにここまでしてくれる塾は他にはないと思います。授業中も授業の間さえも休む暇なく動いている先生方の姿に尊敬の念すら生まれました。高2から入会した自分をここまで持ち上げてくださったMEに、感謝しても、しきれないほどです。本当にありがとうございました。





















































高橋 潤君(前高)
秋田大学(医学部医学科)
東京理科大学(薬学部薬学科)センター利用






















































英語には自信があった。センター試験も、二次試験も。なぜか?それはMEの授業を受けていたからである。MEの授業はとにかくスピーディであり、一つ一つの授業がとても充実している。私の場合、最初は早すぎる授業の展開に戸惑い、疲労を感じるばかりであった。したし、何度も授業を繰り返すうちに授業のスピードに慣れ、その疲労が達成感を伴うものへと変わっていった。「今日だけでこんな多くのことを学んだ。」そういった達成感だ。一つ一つの授業の中で達成感を感じるようになれば、すぐに自信は得られる。多くのME生もそれを感じたのではないか。
また、MEには、「個別授業」がある。MEほどきめ細かい個別授業を提供してくれる塾は他にないのではないだろうか。私自身何度も個別授業を行い、弱点克服法、合格へのポイントを指導していただいた。七里先生、岩間先生、スタッフの皆さまには大変感謝しております。
合格への道を切り拓きたい皆さん、MEの授業を大いに活用して下さい。成功するための「自身」が得られるはずです。





















































北堀 有希くん(前高)
福島県立医科大学(医学部医学科)






















































私がMEに入塾したのは小学生の頃でした。その時はただ親に言われたから行っているだけで特に何を得ようともしなかったと思います。しかし、徐々に七里先生の魅力に触れ英語に対する興味が湧き英語という科目に面白さを見出すことができました。中学、高校生になると得意科目は英語になりテストでは英語を得点源にしてきました。それは七里先生、岩間先生の記憶に残る独特な話し方や、徹底した予習・復習サイクルの習慣化にあったと思います。聞いたことをその日のうちにまとめて頭に入れることで通常の何倍もの効率の良さを得ていました。また集中力や速く書く能力も培われました。勉強するにあたって集中力はもちろんですが、私は速く書く力も時間を無駄にしないためにも必要だと思います。
私は一浪したのですが、受験の際出来はあまりよくありませんでした。答えがわからない英語を抜いた得点では正直落ちると思っていましたがそれでも合格することができたのは、英語の得点がよかったからだと思います。MEに入り私は英語の力の基礎を培い応用力も学び、得意にすることができ、それが合格につながったと思います。みなさんもMEを信じ第一志望合格を勝ち取ってください。最後にMEの諸先生方、長い間ありがとうございました。これからも精一杯がんばっていきたいと思います。





















































大山 綾音さん(前女)
東北大学(医学部医学科)
東京理科大学(理工学部応用生物科学科)センター利用






















































私は中学生の時からMEにお世話になっていました。MEの授業はスピードがあり、しかも内容も深いので一瞬たりとも気が抜けませんでした。先生が言ったことを一言一句たりとも聞き漏らすまいと、毎回必死にメモをとっていたように思います。また、授業内容をメモしたノートは必ずまとめ直して復習し、次週の授業までには全て覚えきるつもりで勉強していました。
私はもともと英語が好きで、中学でも高校でも得意科目は英語でした。しかし、MEで授業を受けるたびに先生方の知識の豊富さや一緒に授業を受けている周りの人たちのレベルの高さに刺激を受け、「私はまだまだなんだ」と感じていました。そのため、自分の現段階の力に満足せず、さらに上を目指し続けることができました。先生方は、私が覚えていないところが分かるようで、答えられないところばかりを指名されてとても悔しい思いをしたことも多くありました。そういう気持ちも、私がさらに上を目指すための原動力になっていたと感じます。そのお蔭で受験では英語を武器に戦ってくることができました。
目標の大学に合格することができ、今は嬉しい気持ちでいっぱいです。熱心に指導してくださった先生方、スタッフの方々に心から感謝しています。大学合格という1つの目標を達成できたので、今後は培った英語の力を生かしてさらに先の目標に向けて進んでいきたいです。





















































寺島 果奈子さん(渋女)
早稲田大学(商学部商学科)
上智大学(外国語学部ドイツ語学科)
青山学院大学(国際政治経済学部国際政治学科)






















































昔から英語は好きだったし、自信もありました。色々な塾に通ってみたけれど、どれも満足できませんでした。その経験から正直授業にはあまり期待せず、自分の士気を高める目的で高2の春にMEに入塾を決めました。しかし、いざ入ってみると授業の質の高さ ―圧巻のスピード、一切の無駄のなさ、生徒のレベルの高さ、そして七里先生の洗練されたユーモア― に衝撃をうけました。自分の甘さを直視せざるを得なくなりました。今まで自分一人では気づくことの出来なかった漏れのようなところを指摘され、そのおかげでセンター本番では198点をとることができました。個人授業ではライティングを中心に指導していただきました。自分では大丈夫と思っていた文章は案外めちゃくちゃで、自信が打ち砕かれるとともに本当に入試に間に合うのかと不安になりました。岩間先生の「大丈夫。経験も大事、量もこなさなきゃ。」という言葉を信じ、とにかく頑張りました。最後にはほとんど直すところがないまでになった文章には自分でも驚きました。この短期間で私の能力を本当に、最大限に引き出してくださった先生方をはじめ、裏で全力のサポートをしてくださった野上さん、事務の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。MEに入ってよかった。心から言えます。学ぶことの喜びを知ることができました。本当にありがとうございました。





















































佐藤 聖哲くん(前高)
早稲田大学(スポーツ科学部スポーツ科学学科)
法政大学(スポーツ健康学部スポーツ健康学科)






















































私はMEに入る前、正直ビビってました。友人から、MEの授業はとにかくはやいと聞いていて自分ではついて行けずに何も得られないまま終わってしまうのではないかと心配でした。最初の授業を受けたとき、思ったとおり展開のスピードに圧倒さえ、指名されても答えられずに終わってしまいました。しかし、周りのみんなは驚くほどスラスラと答えられていたので、とても悔しかったことを覚えています。結局そのままダラダラと時間だけが過ぎていってしまったのですが、3年生で部活を引退してから、急にあせりを感じるようになりました。そこから本気で英語をやり始めようと思いました。普通に考えたら、すでに手遅れに近いくらいの時期でしたが、授業に真剣に取り組み、復習ノートをしっかり出して、先生が言っていた口頭英作などをやり出した途端、みるみるうちに成績が伸びていったので、やはりMEはすごい場所なのだと実感しました。個人授業でも、志望大学の過去問で自分の弱いところを丁寧に解説してくださったので、自信もつきましたし、過去問を解いていく度に点数が伸びていきました。そして結果的にも第一志望の大学にも合格することができました。私の将来の夢への大きな一歩を手助けしてくださったMEの方々には、とても感謝しています。本当にありがとうございました。





















































橋詰 太一郎くん(農二)
東北大学(工学部情報知能システム総合学科)
東京理科大学(工学部経営工学科)センター利用
青山学院大学(理工学部機械創造工学科)センター利用
東京理科大学(理工学部情報科学学科)






















































MEの授業において最も素晴らしい点はその授業の密度の濃さにあると思います。スピード、重要なところの的確さ、生徒の真剣さなどどれをとってもすごかったと思います。授業ではなかなか上手く答えることはできませんでしたが、必死に食らいつこうとしたときに力になっていたのだと思います。授業でノートを取り、家でそれをまとめたときに、内容が全部すっきり入っていくことを感じることができました。また、英語はもちろんのこと、MEの授業は他の教科のモチベーションにもつながっていたと思います。MEに入っていなかったことを考えるとゾッとします。
また、二次試験の個別授業は親身になって教えて下さり、合格に直結したものだったと思います。本番で数学を大失敗した中、英語では安定して点数が取れたことが非常に大きかったなと実感しました。受験ラストスパートでつらいときに心の支えにもなっていたと思います。
七里先生、岩間先生、スタッフの皆様、色々とお世話になりました。今までありがとうございました。





















































綿貫 雄介くん(前高)
神戸大学(経済学部経済学科)






















































僕は、入会当初はそんなにまじめに授業を受けていませんでした。しかし、2年の半ばから受験を意識しはじめ、まじめに授業を受けるようになりました。すると、MEの授業の素晴らしさをだんだんと感じるようになりました。短文形式で何度も繰り返すことで、英語の基本である文法に基づいてきちんとした英語の理解をすることができ、さらに先生方の言うとおりに予習や復習時にも声に出したりしながらやるとどんどん定着していきました。また、MEには他にはないスピードがあり、そのスピードになんとかついていこうと頑張ると、授業後には充実感みたいなのが得られます。このような感情は他では味わえないものであり、僕にとっていい刺激となり、英語のみならず、学習全般に影響を受けました。
MEのおかげで、センター後に文系に転向した私でも、国語が苦手だったのですが、それを英語でカバーすることができました。本当にMEで教わった英語に救われました。感謝しています。今までありがとうございました。





















































岩丸 直登くん(育英)
北海道大学(総合入試理系)
星薬科大学(薬学部薬学科)センター利用
東京薬科大学(薬学部薬学科)センター利用
昭和薬科大学(薬学部薬学科)センター利用
酪農学園大学(獣医学部獣医学科)






















































個人授業では、自由英作文の力の伸びが目に見えるようで、本番でもそれを申し分なく発揮することができました。
無事に国立大学に合格することができて嬉しいです。この合格があったのはMEで培った英語力のおかげです。思えば、MEとの出会いは高校受験に失敗した直後の春期講習でした。当然、未熟だった僕は周りのスピードについていくことができずに消化不良気味な思いで授業を受けていました。しかし、高1の5~6月頃から「断片的だがとりあえず頭に入れておいた知識」が繋がり始め、先生の出す質問にも段々と答えられるようになってきたことを覚えています。今まで不明だったことがわかる楽しさを発見し、この調子で月日が流れ、高3の秋には英語に対する不安はありませんでした。そして迎えたセンター当日、英語で188点を取ることができました。
センター後の個人授業では、自由英作文の力の伸びが目に見えるようで、本番でもそれを申し分なく発揮することができました。
MEの英語の指導では、理解・丸暗記・直感の使い分けが秀逸ゆえ、無駄のない学習ができます。英語はME、学校の授業、単語帳の3つで十分だったのではないかと思えるほどです。高1で英文法が完璧になるアドバンテージを味わってみませんか。
最後になりますが、先生方やスタッフの皆さんには感謝の気持ちで一杯です。特に、岩間先生と川島先生にはお世話になりました。僕にとっては大団円となるけ結果を与えてくれて、感無量です。ありがとうございました。





















































青柳 和宏くん(前高)
東京学芸大学(教育学部初等教育-数学)
立教大学(理学部数学科)
文教大学(教育学部学校教育課程-数学)センター利用 / 一般






















































私は高校入学と同時に入塾しました。元々ある程度は英語に自信を持っていた私は、軽い気持ちで入ってきたわけですが、最初の授業で自分の英語力に多くの穴があったことを痛感しました。授業の集中力とスピードに対する驚きとともに、ここなら絶対英語の力を伸ばせるという確信、喜びを得ました。それからMEの授業の先生たちに言われたことを実践するうちに、英語の力が本当に付いてきているということを実感しました。MEの特徴はとにかく集中力とスピードによってこれほどまで、というほど凝縮された授業内容です。ここまで生徒のことを必死に考え、支えてくれる先生たちは他にはいないと断言できます。MEの英語の授業を通して、集中力とスピードが身に付き、勉強に対する姿勢が変わり、相乗効果のように他教科にも集中して効率よく取り組めるようになりました。「自分ができない問題は他の人もできないから安心して受験しよう。」先生に言われたこの言葉とMEでつけた自信をもって、落ち着いて試験に臨むことができました。学芸大学に進学したのちは教員として群馬の学校に勤務するつもりですが、MEでの経験が大いに生きてくる予感がします。これからの大学生活がほんとに楽しみです。MEで言われたことを実践すれば、なんとかなる…なんてものではなく、大きな躍進を遂げることができます。これから入試を迎える皆さん、MEを信じて頑張ってください。





















































橋本 景介くん(前南)
東京学芸大学(教育学部生涯スポーツ)






















































僕が大学受験を始めたのは3年の7月に部活を引退してからでした。最初は塾に頼らず、自力でやっていこう、英語は単語を覚えればできるようになるだろう、という甘い考えを持っていました。しかし、その頃の英語は5割程しか得点できず、センター試験で200点という高い配点のある英語を苦手教科から得意教科にしたいと思い、高校受験でもお世話になったMEに入ろうと思いました。自分が思っていたよりも自分の学力は低く、クラスは2年生のクラスに指定されました。「2年のクラスとか、俺をなめすぎだろ」と思いましたが実際に2年生クラスを受けて、スピード、内容ともにレベルが高く、ノートに書き写すことが精一杯でした。周りの2年生のレベルの高さや大学受験を常に意識した授業を受けていく中で、改めて自分の大学受験に対する考えが甘かったということを感じました。しかし、授業の予習や課題、ノートの清書などを毎日行っていくうちに模試の得点がよくなり、冬休みには、英語が楽しくなっていました。結果として、センターの試験の筆記では9割を取ることができ、他の科目も目標としていた得点を越えることができました。
自分が大学受験を終えて感じることはMEの先生やスタッフのみなさんへの感謝です。本気で志望大学に入りたいという強い気持ちを持つ人ならばMEで人生を変えることができると思います。





















































三好 麻子さん(前女)
東京学芸大学(教育学部国際理解教育課程日本研究専攻)
東京女子大学(現代教養学部人文学科-史学専攻)






















































「actionを起こせ。」部活を引退し、本格的に受験勉強をスタートする時に自分自身に言い聞かせました。
私にとって「ME」は、敷居が高い塾でした。MEに行っている友人は、皆、英語ができ、授業のスピードは速く、レベルも高いと聞いていたからです。英語が大の苦手で、劣等生だった私が入れる塾ではないと思っていました。
先輩方の合格体験記がのっている、MEのチラシを何度も、何度も、文章を覚えるほど読みました。本当に、本気で受かりたい、そう考えたら、弱気でいる時間なんてありませんでした。何が何でも受かりたい、後悔だけはしたくない、「actionを起こせ。」こうしてMEの門をたたいた、高3の5月。
あれから11ヶ月、こうして受験生活を振り返って、合格体験記を書いている3月は、幸せ以外の何ものでもありません。MEの授業は評判どおりの、色々な意味で、すばらしいものでした。しかし、授業を受けることだけに満足して、甘んじてはならないと、自らを律しました。全力で教えていただいたことを全力で、確実に自分のものにする、このサイクルが私を合格へと導いてくれたのだと思います。
MEの皆様や多くの方に支えられて、合格した大学で充実した生活を送り、社会に貢献できる人になることで、皆様への恩返しができたら、と考えています。





















































見城 沙也香さん(前女)
東京学芸大学(初等教育教員養成課程)
東京女子大学(理学部数学科)センター利用
明治大学(理工学部数学科)






















































高一の春、高校入学とともに入塾し、三年間お世話になりました。授業の第一印象は、スピード、早っ!覚えること、多っ!でした。それはノートの文字の乱れとたまりにたまったノートが物語っています。当初は、そんなスピードのある中でもジョークあり、ユーモアありの授業に圧倒されつつも、とりあえず先生を信じてついていきました。
授業の復習にも力を入れるようになったある頃、そんな授業が刺激的で楽しいものとなり、MEの授業にのめりこんでいる自分がいることに気づいたのです。単語がわかる、文法が理解できる、長文がスラスラ読める!と感じられた時の喜びは今でも忘れられません。また授業内容をまとめた数多くのノートは、自分だけの最高の参考書となっています。それらは私にとってお店に並ぶどんなものより価値があり、頼りになるものでした。今の私の英語の力はME無しでは考えられません。MEに入って英語を学んでいなかったらと考えるととても恐ろしいです。
MEで三年間勉強したことは、センター・二次などどんな試験においても心の支えであり、私を大学合格へ導いてくれたことは間違いありません。「ME+努力=成功」を今まさに実感しています。MEで培った英語力は私の宝です。三年間お世話になった、七里先生、岩間先生、野上さん、その他の事務の方々、本当にありがとうございました。





































