MEでは、毎年群馬大学の医学部に多くの合格者を出しています。それは、各年度の本学生徒さんの合格体験記がはっきりと語ってくれています。その体験記からは、いかにMEで鍛えた英語力が関わっているかを読み取ることができます。医学部合格は英語力がカギとなります。私たちは、長年の指導の積み重ねで、合格のノウハウを確固たるものにしてきました。そして、その独自の指導法を持っていると自負しています。「何と出会うか、それで成長する」その何かとはMEです。MEの難関大学、難関学部のハードルを越えられる英語力を醸成する指導です。

以下、医学部合格者の合格体験記の中から抜粋したものをご紹介します。

まずはME独自の指導をご理解していただくためにも、春期講習会にご参加し、その指導力を実感してください。

 

久保 拓也くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

推薦入試を受けるときには、約1ヵ月間個別授業をしていただきありがとうございました。小論文が苦手な私に、できなかった所をわかりやすく解説していただいたおかげで、徐々にできるようになりました。

金子 優花さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

MEは英語の力を伸ばすだけの塾ではありません。勉強とは何かを教えてくれる場所だと感じています。大学受験は、取ってつけたような知識、独りよがりの自信では到底太刀打ちできないことを自覚し、反復学習による基礎力とスピードを叩き込んでくれました。


今井 理紗子さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

推薦の際には、英語の小論文に苦戦し何度も心が折れそうになりました。そんな私を見捨てず、厳しく、愛のあるご指導をしてくださったおかげで、試験当日には自信をもって臨むことができました。3年間、高い志を持った仲間と共にMEで学び、刺激し合えたことが私の合格につながったのだと思います。

曾田 楽章くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

MEで教わった単語ノート、口頭英作ノートを新しく作り直し、勉強しました。結局、慣れているやり方を長く続けた方が、色々試すよりも知識を身に付けるのに最短ルートだと思いました。センター英語はMEのセンター講習会の録音を聞くだけで、他の勉強に集中しました。
酒本 海帆さん(高女)
群馬大学(医学部医学科)

入試前の1ヶ月間は小論文対策の個人授業を出来る限り沢山組んでいただきました。初めは長文を読むのに抵抗があり、時間内に終わらない上に、答案も上手くまとまらず不安が募る一方でした。しかし、わからないことがある度に基本に戻って教えてもらい、本番は落ち着いて取り組むことができました。

箱田 翔くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

推薦入試の1ヶ月前からは個人授業で徹底的に過去問の指導をしてもらいました。英語以外にも医療や理科系の知識も必要とする長文も、わかりやすく教えてもらったり、自分の答えられないポイントを細かくアドバイスしてもらって本当に感謝しています。



有馬 大樹くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

個人授業では先生のスピードと知識量に圧倒され、泣きそうになった夜もありましたが、ここで踏ん張れば志望校合格に近づくと信じ、何度も食らいついていきました。15回にも及ぶ有意義な個人授業によって合格を勝ち取れたと思います。


田中 千智さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

“質問に答えられるとうれしく、達成感を味わえる”それが勉強の楽しさであることに気づかされていきました。MEで身についたのは英語の知識だけではなかったと思います。どんな教科にも通ずる集中力、スピードなども向上させることができたと思っています。

大久保 里奈さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

合格の大きな助けになったのは何よりも個人授業でした。入試までの限られた期間に
時間が許す限り沢山の授業を組んでいただき、本番当日も授業で教わったこと、かけ
ていただいた言葉を思い出すことで自信につなげることができました。

笠井 仁貴くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

身に付けたスピード学習方式を理系科目の計算、国語の読解に応用することで、さら
なる自身の向上をしていきました。口頭英作も大変役に立ちました。受験直前くらい
までには、学校の校長先生の講話を頭の中で英語に訳せるくらいまでになりました。

森 湧也くん(高高)
群馬大学(医学部医学科)

受験生活には多くの苦難があると思いますが、苦しい時程、友人の存在は大きな支え
となります。一人でふさぎ込まず、友人と話して気持ちをリフレッシュさせることも
時には大切です。

齋藤 和弥くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

「努力は必ず報われる。」このことがMEの素晴らしさだと思います。推薦の英語小
論文を乗り越えられたのもMEのおかげです。「清書、音訳、口語英作」を毎日取り
組みました。面白いように成績が上がり、試験には自信を持って望めました。言う通
りにやれば確実に英語力が上がるのがMEのすごさです。

木村 成穂くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

MEの授業で養われたスピード・集中力・復習の徹底。この3つは、英語だけでな
く、中・高の6年間で取り組んだ全ての教科の学習で大きな支えでした。その勉強方
法は他のどの教科にも応用することができ、必ず大きな力になります。

登坂 美里さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

家では口頭英作と音訳をし、単語帳を作る。先生に教えていただいた勉強法を実践し
ていただけで、大学入試において英語を武器にすることができました。英語は大丈
夫。私の入試において、確かに全体の教科を引っ張っていたのは英語でした。

藤本 沙絵さん(高女)
群馬大学(医学部医学科)

高崎の高校から前橋の塾に通うことは、気持ちの上で、また通塾時間を考えると少し
抵抗がありました。でも、あの時、勇気を出して、MEに入塾したことで、大学合格
という夢を実現できたのだと思います。学校の成績や模試の順位も自然と伸び、英語
が楽しいと思うようになりました。

長谷川 芽衣さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

勝つしかない。負けるわけにはいかない。一点でも多く掴み取ってやらなきゃならな
い。私の学力を高めるだけでなく、私の精神、そして私自身を強くしてくださったの
は、熱く丁寧な授業、有無を言わせない先生方の熱い信念、事務の方々の熱いサポー
トです。

R. M.さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

試験当日、難しい問題にぶち当たり心が折れそうになった時、最後まであきらめずに
解答することができたのも「MEであれだけやったのだから、絶対大丈夫!」という
思いがあったからでした。試験会場に持って行った個人授業で解いたノートは、私の
お守りでもありました。

岩田 早紀さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

MEに入会した当時、授業についていくのがやっとでした。私は中学、高校と最後ま
で部活を続けていました。そのため、効率よく勉強することが必要でした。MEの授
業の中で自然とスピードをつけることができ、そのスピードは他の教科にも生かすこ
とができたと思います。

川手 優人くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

MEのおかげで、私は英語に自信を持ち、そして好きになることができました。ME
は効率的で、本当に力がつく英語学習を提供してくれ、自分の英語力があがっている
ことを実感できます。英語が苦手な人、得意にしたい人、またすでに得意だと思って
いる人、すべての人に役立つ授業が展開できるのは、ME外語学院だけだと思いま
す。

塚田 蓉子さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

MEの授業が始まると疲れも悩みも吹き飛んで英語の世界に没頭することができ、授
業が楽しみで仕方ありませんでした。また、推薦入試1ヶ月前から個人授業を行って
いただき、難しい問題に対する恐怖心もだんだんと克服していけました。

梅山 貴光くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

志望大学に合わせた対策を行ったり、入試に関する質問を受けていただいたりした個
人授業。スピードと緊張感のある通常授業。この二つの授業のおかげで例年とは傾向
が異なった入試に対しても最後まで自信をもって答えることが出来ました。

新井 茉莉さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

個人授業でも、1ヶ月間みっちり英文と向き合うことができました。群大の小論文は
特殊な形式なので初めは全く解けませんでしたが、この個人授業のお蔭で1回終える
ごとに英文への怖さが抜けていくのを感じたように思います。

正田 貴大くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

授業では、文法・熟語・単語・例文を徹底反復し、ノートに書いたことを改めて清書
し、提出する。家庭では、音訳・口頭英作を実行する。MEの指示に従ってそれらを
実行するうちに、いつの間にか英語が得点源になっていました。

石崎 正徳くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

部活を引退してからは、次第に予習・復習をするようになり、徐々に授業にもついて
いけるようになっていくのを実感し、英語が楽しくなりました。それまで苦手だった
英語がいつの間にか安定する科目へと変わっていました。これは他の科目にも影響を
与えたと思います。

倉林 理紗さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

こんなに生徒1人1人につきっきりで推薦対策をしてくれる塾は他にないんじゃないか
な、と思います。個人授業の間はMEの先生方の指導の下、英語を本当に集中的に
やったので前よりもずっと英文が読めるようになってきていると自分でも実感できる
ほどの期間でした。

阿部 結人くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

MEの魅力の一つに、個人授業がある。私はこれにより、特殊のタイプであった群大
医学部2次試験の英語小論文を克服した。また、個人授業を受けるうちに、日本語小
論文での記述力までついた。直前の添削では合格基準を大幅に上回り、大きな自信と
なった。

丸山 優くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

大学入試直前の個人授業では、難関受験校の過去問を何年度分も分かるまでとことん
添削して頂きました。熱意に溢れた濃密な個人授業のおかげで、本番でも余裕を持っ
て取り組むことができ、大きな得点源となりました。

佐藤 晃雅くん(高高)
群馬大学(医学部医学科)

MEの授業は自分が今まで受けたどの授業よりも速く、濃く、そして怖いものでし
た。周りのレベルに圧倒され、抱かざるをえなかった劣等感。本当に悔しくて、悔し
くて…。しかし、その感情が必死になって理解するという行動、そして合格という結
果に直結したのだと思います。

保田 和奏さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

MEのすごさは、なんといっても濃密な授業にあります。学校の授業に比べるとだい
ぶ長い授業も、体感時間は遥かに短くあっという間です。慣れないうちはメモを取る
のも大変でしたが、授業で何度も何度も繰り返すうちに、文法の定義が頭に刷り込ま
れていくようでした。

入 彩加さん(高女)
群馬大学(医学部医学科)

MEの授業に初めて参加した時に受けた感動は今でも忘れられません。スピード感溢
れ、分かりやすく、時には思わず笑ってしまうようなユーモアがあり、授業がこれ程
にまで濃いものかと衝撃を受けました。私は効率のよい学習をすることの大切さを学
びました。

飯塚 祐基くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

高二最後の試験の偏差値は50だった。MEの良さは「努力が報われる授業」を提供し
てくれることだ。やればやるほど成績が上がる。特に間違った努力をしていた人は。
部活を8月後半まで妥協なしで続けていたにも関わらず、夏休み明けの校内模試で偏
差値68を記録した。

戸村 琴音さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

私がMEに入塾したのは高三の夏です。授業の流れはとても速く、初めのうちはつい
ていくだけで必死でした。けれどMEの授業は一つ一つが濃い内容のもので、重要な
ポイントは繰り返し学びます。だから短期間でもかなり英語力が伸びました。

佐野 栞さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

週1回1時間40分の授業は私にとって勝負の時間でもありました。英語の知識だけ
でなく、勉強していく上で重要なスピードや集中力も身につけられ、また周りからの
良い影響を受けながら自分を伸ばしていける、MEはそんな所だと私は思います。

都丸 翔太くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

私はたえず、英語だけでなく、学習というものの根本からMEに影響され続けてきま
した。知識以上に、勉強に不可欠なスピードや集中力はMEによって培われてきたも
のです。今の私があるのも、今回合格できたことも、MEのおかげです。

大林 千草さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

MEに入会した当時、いつ指名されるだろうと手に汗を握って授業に臨んでいたこと
を覚えています。何とかして周りの友達のように質問に答えられるようになりたいと
いう悔しい気持ちが私を英語に向かわせた原点でした。

羽鳥 直樹くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

基本を徹底して私たちに身につけさせるため、同じことをしつこいほど繰り返し教え
て下さいました。それでも授業が嫌にならず毎回集中して取り組めたのは、MEなら
ではの「スピード」と、常人離れした先生のユーモアがあったからです。


丸山 潤くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

MEで初めて受けた授業のことを思い返しています。とにかくあのスピードには圧倒
されました。先生と生徒達が授業前に打ち合わせをしているのではないかと思ったほ
どでした。いつの間にか自分にもそのスピードと内容が身に付いていました。

小松 秀一郎くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

スピード感に溢れ、文法を徹底させるMEの授業には初めは圧倒されるばかりでし
た。しかし、この授業で鍛えられたからこそ、英語は私の1番の得意科目になりまし
た。高校の定期テストは勉強なしでも上位をキープでき、模擬試験でも全科目中最大
の得点源になり、英検準1級を取得することもできました。

飯塚 紗希さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

英語が好きだったので、自分の得点源にしようと高3の春期講習からMEに入塾しま
した。先生は生徒一人一人の特徴や弱点を的確に判断したうえで授業を展開して下さ
り、クラス全体の授業においても個人授業を受けているように自分の欠点に気付き、
埋め合わせることができました。

狩野 萌さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

MEのおかげで私は英検やオーストラリア研修、ついには群馬大学医学部医学科に合
格することができました。MEの授業は単語や文法を何度も繰り返し教えてくれるの
で、長文の読み方までもいつのまにか身についていました。

大嶋 愛沙香さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

私は、苦手な英語を克服しようと思って高2の春からMEに通い始めました。指名形
式の授業なのでいつも適度な緊張感をもちながら、授業に参加することができまし
た。MEの予復習を行うことにより、英語が自然と身に付きました。入試対策はバッ
チリです。

井上 知佳さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

私は、文法や単語を覚えるのに苦労していました。MEに通い始めたのは、そんな高
一の夏でした。入塾して一ヶ月経つ頃には、私の悩みは消し飛んでいました。先生
は、重要な所を何度も何度も繰り返して下さったので、あんなに苦労していた文法と
単語が自然と身に付いて行きました。

石澤 邦彦くん(高高)
群馬大学(医学部医学科)

徹底した反復練習で文法事項やイディオムを、時にはユーモアも交えながら体に染み
こませてくれます。センター本番ではMEでやったことしか出てきません。2次の英
語も同じようなことしか出てこないので、MEの授業についてこれた人たちは本番で
拍子抜けしてしまうはずです。

江原 玄くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

MEの文型・速読法があるからこそ大学受験に連勝することができました。高校英語
ですら中2で身に付けた文型と基礎力だけで難なく切り抜けることができました。さ
らに、私立大学の中で最も長い長文を課す慶応大学の総合政策や経済学部、また群大
の英語の論文問題も落ち着いて読み解くことができました。

家坂 直子さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

何度も要点が繰り返される授業で、自分さえ真面目に聞いていれば、自然と英語の文
法をマスターすることができます。その文法の力は、英文を読解するための力であ
り、英語においての底力にもなります。

小暮 佳代子さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

先生の長文読解法は、一度どこで区切るのかを理解してしまえば、私たちがどんな長
い文でも簡単に読むことを可能にしてしまう。更に、長文が読めるようになると、思
わぬおまけもついてくる。単語力がつくのである。

戸所 由紀子さん(前女)
群馬大学(医学部医学科)

先生は短所ばかりの所から少しでもいいところがあると、それを引き出して誉めてく
ださいました。論文の対応の「how to」を完璧に教えてくださり、個人授業の4回か
5回目くらいでピン!と来たのです。試験当日は、何でこんな当たり前のことを聞く
のかというくらい論文が簡単でした。

吉田 仁典くん(前高)
群馬大学(医学部医学科)

私が大学に合格できたのは、なんといってもMEの個別指導のおかげです。他の塾で
は考えられないほど親切な指導で、私の弱点を見つけ、その改善策を的確に教えてく
ださったおかげで、自信を持って試験にのぞむことができました。